いつも一部しか資料を持ち合わせていない シャッターとシャッターの間にしがみつく営業部課長。
今日 ひさびさにお仕事をされたよう。
どんな塾か 言葉をさがし続けて はや５年。
ぼくの中で いまだにピンとくる表現がなくて
ホームページもチラシも つくることができていない。
オンラインでは届けられない『空気』
自分で勉強します！ それを見てます！ 頭良くなります！
じゃ やっぱりまずい
こうなって
こうだ
異次元です アタマヨクナリマス
これもダメだ
一か八か じゃない。
一緒にはじめてみようよ 頭良くなるかもよ
これもダメ
別にぼくは勉強しない。うそがまじるのはダメ。
ということで チラシとホームページをつくれてない。
何点から何点まで 点数アップ とか
合格実績とか
そういう広告が業界的に効果が高いらしいんだけど
子どもたちは 結局 ひとりひとり別人なので
あんまりピンとこない。
よい点数 よい合格 よい正答 そういうのが出たら 個人的に三日三晩寝ずに騒ぐ程度がちょうどいい。
ということで あんまり広告に前がかりになっていない。
知ってほしいのはやまやま。知られないっていうのは、さびしいこと。
でもうまく表現できていない。
今朝かな？ 昨日の夕方かな？
受け取ってもらえたのは とてもうれしい。
５年前に 机も何にもないときに エイヤって パワポでつくったリーフレットなので抽象的なことしか書いてません。
いつでも見にいらしてください。
受け取ってくださって ありがとうございます😊
