2クラス分お申込みいただいてるサイエンスゲーツ松戸千葉大前教室

 

 

 

いま小学一年生のお母さまに 入会届にご記入いただいて

すこしだけお話させていただいた。

 

 

手を動かしながら 実験して たくさん気づきや発言を引き出していくことをお約束した。

 

 

 

 

  

ぼくは 

ただただ 楽しみなんだけど

 

 

どんな教室にしたいかな

 

 

 

って 想いをはやく言語化できるようになったら

 

もっと安心してもらえる気もしてる。

 

 

  

 

まずは 期待感とともに みんなで出発していこうと いまはおもってる。

 

 

  

 

サイエンスゲーツの カリキュラムや実験 そしてコンセプトは

 

全国数百教室 何万人って人に届いているものだし

 

ぼくも 絶対にわが子たちにやってあげたい っておもう教育だったから

 

実験やカリキュラム自体のクオリティは心配していない。

 

 

  

 

 

ぼくがドキドキしてるのは クラス運営。

 

 

  

 

  

 

 

いい先生になれるかどうか

 

 

 

  

 

   

来てくれる子たちに楽しんで興味関心をひろげられるかどうかにドキドキしてる。

 

 

  

 

  

 

というより

期待してる。

 

 

 

  

 

 

 

 

隔週の木土で3クラスを予定してる。

 

毎週にしたり 日曜もやると たくさんクラスは増やせるけど

 

たぶん そうすると つまが....

 

 

 

 

今回のサイエンスゲーツも 

 

「ぼくがいい先生になることはうちのためになるよね?」「〇〇(むすめ)と〇〇〇(むすこ)に今やっといてあげたいんだよね」とわけのわかるようなわからないようなことを言いながらおしきった。

 

 

 

あと6人

 

 

 

これで たぶん本当の定員になる。

 

 

  

 

 

サイエンスゲーツは 1クラスの定員をかなり絞ってるんだよ

 

 

 

たぶん 発言をうながすため。

 

  

  

 

  

カリキュラムに自由度をもたせたいから

 

ぼくも1クラスの人数は少人数で展開していきたい。

 

 

探求 と称して脱線をしていけたら 来てくれる子どもたちも学校とはまるでちがう学びの時間になるにちがいない。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

あと6人

検討中の2名を入れると

 

あと4人 

 

 

 

  

待つともなしに待ってみよう

 

 

  

 

もう夏期講習だから 体験会は6日しかしないんだけどね...