小学生夏期講習 ルーティンの一部をご紹介

 

 

朝いち

 

 

みんなで100マスにすすむ前に20分くらいそれぞれ時間があるから(集合時間がはやいから)

 

フォニックスの音声が流れる中で

 

丸つけ後の文章題をときなおしてるとこからスタート

 

 

 

 

この文章題特訓

 

 

 

 

当該学年の終了時に学ぶもの用だから

 

なかなか鍛えられる。

 

 

  

 

 

立式の集中特訓と 文章を頭の中でイメージしていく特訓だね。

 

  

 

 

夏に1冊分をやってるから

 

だいたい1ページ 4題で

いま横内先生がなおしを受け取ってた学年のものは

 

93ページ。

 

 

  

 

300題から400題

 

この一ヵ月弱で なおしを含めて解いてるってことだね。

 

 

  

 

 

本編のほーぷ以外に.....。

 

 

  

 

  

 

このルーティンの1冊だけで、ふつう夏期講習で使うテキストの何倍ものボリュームがあるんだけど

 

 

それは 小学部の本人たちには内緒だ。

 

 

 

 

負荷を下げる必要はない。

 

 

  

 

 

  

 

 

9時半から

 

100マス計算

 

 

 

 

 

 

そして 

これまた

当該学年すべてが盛り込まれてる漢字プリント

 

 

 

この全漢字プリントにいくまえに何枚かにわかれてる漢字テストを受けて

 

合格してる人から進んでるはず。

  

 

 

 

  

 

 

横内先生の執念を感じる。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

漢字が終わる9時50分くらいから

 

 

それぞれ ほーぷに入る。

 

 

 

  

 

 

  

 

 

もちろん ほーぷだけではなくて

 

 

今日 ぼくは 社会の中部~九州の気候・地形・農業ってプリントを3人にわたして、午後テスト とか

 

 

めいめい その子に応じて組んでる。

 

 

  

  

 

 

先取りして中学数学に進む子もいるし

 

文の構造を特訓して国語を伸ばしてる人もいる。実に様々。

  

 

 

 

  

 

 

11時前

 

 

 

みんなで 英語

 

 

 

声を出す。

 

 

 

  

 

今日は  マジックeの仕組みを学んでた。 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

その後 また それぞれの勉強にもどって

 

 

 

最後 12時から 伝記やできごと,文化を素材にした読解バトル。

 

 

 

 

今日は 終戦記念日が近いから 第二次世界大戦が題材。

 

 

 

 

 

 

 

ひっきりなしにみんな質問しにくるのに

 

  

 

 

丸つけもプログラムも 

盛りだくさんすぎて

 

たぶん 横内先生の執念がないと運営できないとおもう。

 

 

 

 

 

 

ちなみにぼくは なるべく関わってくれるな

 

なるべく教室にいてくれるな と言われてる。

 

 

 

 

 

 

 

教室をいい雰囲気で運営したいそう。

 

 

 

  

 

  

だから たぶん いい雰囲気で勉強してるんだとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの小学部夏期講習は ぼくてきに絶対おすすめ

 

 

 

 

 

たぶん ここにしかない盛り込み具合だとおもう。117227ってる4