プロの仕事

 

 

 

 

びっくりした。

 

 

 

 

 

そういうのがはじめてだったから

 

 

 

 

プロのカメラマンに撮ってもらって(↑はヨコウチプロ) 

プロのライターにインタビューしてもらって

プロの広告マンにアテンドしてもらって

プロの理科の先生にみまもっていただいた。

 

 

  

オンラインでも 一緒につくってくださってる本部の方々にみまもられて

 

 

   

 

 

もう

 

 

なんか 卒業気分になった。

 

 

  

 

 

  

 

  

 

  

 

自分がやってみておもうのは

 

もっともっと 科学実験教室が一般的になっていくとおもうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が実験をやってみて

 

 

そんでもって

むすめとむすこと教室に通ってくれてる子どもたちをみていて感じるのは

 

 

 

 

 

ここには未来がつまってる。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

きちんと 礎になっていきたい

 

改めて そうおもった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと ショックなことに

 

 

 

 

 

いま これを書いていて判明したんだけど

 

 

 

 

近くできいていたヨコウチプロからすると 

  

ぼくの今回伝えたいテーマの伝わりが弱かったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは今回

 

 

 

遠回しに

 

 

でも全力で

 

斎藤さん 藤本さん 須藤さん 磯野さん とつくってきた教室だってことを伝えたかった。

 

 

 

 

 

誰かと一緒にものづくりをすると

 

1人では到底たどりつけないところまで 進むってことを

 

 

遠回しに

 

でもたくさん 届けたかった。

 

 

  

 

  

 

  

ヨコウチプロからすると

 

 

『自分でつくってきた』みたいなニュアンスが強すぎたらしい。

 

 

  

 

  

 

……反省だ

 

 

  

 

 

 

人への感謝っていうのを もっとストレートに伝えられるように

 

そんな40代にしていこう

 

 

  

 

  

 

  

 

 

 

  

 

 

改善点だ