言葉を未就学児に教えていくのは、ほんと大変

 

 

 

 

 

10歳までに覚えさせたい 

 

とか

 

小学校4年生までに知っておく

 

 

 

 

とか そんなタイトルがついた言葉のテキストがいっぱい市販されていて

 

 

 

 

それをつかってむすこに言葉を覚えさせてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをやっていくと

 

 

たぶん 後々 あまり困りにくくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章を読む基礎 が できるとおもうし

想像する力の土台ができるとおもう。

 

 

 

とぼくら 夫婦はおもってる。

 

すくなくとも娘には 効果的だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで 昨日と一昨日 すずのき後に勉強してみたんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが 大変で 大変で

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

秋にもやったし

 

 

 

 

何度かチャレンジしてるんだけど

 

 

 

 

どうにも 仕事にかまけて

 

継続的にむすこの勉強をやりきれていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

なので

 

 

昨日 一昨日は

 

 

 

 

すずのき終了後に 鬼を出現させて

 

 

『言葉』の勉強をするしかない!

 

 

 

 

 

 

  

 

しないことをあきらめさせる って パワープレーをしてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうまでして

 

 

興味や関心が増える未就学児のこの時期に

 

 

 

言葉にたいしての感覚を磨いておくことは 日本語の力や知的好奇心を伸ばしていくうえで

 

 

 

大切なことなんじゃないかなー  と思ってる。

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

思ってはいるんだけどね

 

 

 

 

 

むすこの かいくぐり能力は かなりのものだから

 

 

 

鬼も 相当な強さで登場させなくてはいけなくて

 

 

 

 

 

 

2日で音をあげてしまいそうになる。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

言葉 は 蓄積だからね

 

今日も がんばらないと!