science gatesでぼくはよく言ってる。
「観察してみよう。観察は科学のきほんだよ。」
「じゃぁ 実験してみよう。ほんとうにそうなるかどうかはやってみないとわからないよね。ためしてみよう。」
そうすると 結構 失敗もする。
それは 手順の間違い
ではなく
「世紀の大発見かもしれないよね」
「確かめてみないと新発見は ないよね!」
なんて言ってる。
チューリップの花弁の数って知ってる?
疑問を持つことは科学の父である
って ガリレオは言ったそうだよ。
手を動かさないと何もはじまらない
って イトウは言ったそうだよ。
その2つ 矛盾してるかな?
両立させてきたいね