受験としての小論文

 

 

昨日 金曜日と

火曜日

 

 

高3の小論文を手伝ってた。

 

 

指定校推薦枠の子が

大学入試として提出する小論文。

 

 

 

 

なので、テーマを理解するのも人によっては難しい課題。

 

 

 

 

中3のときにすずのきを卒業した高3

 

久しぶりの緑の机。

 

 

 

ぼくに あーでもないこーでもない

 

ゆさぶられながら

 

懸命に調べて

 

必死に書いてる。

 

 

 

すずのきが通学路で

 

たまに立ち話するんだけど

 

「書けないんですよね-」って言うから

 

目の届くところに座らせて

 

考えさせてるんだよね。

 

  

 

 

 

いざ、ぼくが原稿をつくるなら

 

30分で書きあげると思うんだけど

 

 

大学の先に就活もあるし

 

 

鍛えとくに越したことはない。

 

 

 

 

 

 

 

チャンスは

 

いろんな形をしてる

 

 

一見、チャンスには見えないことも多い

 

 

 

みんな

今日も掴みにくるといいよ

 

 

 

 

待ってるールルル