帰ってきたむすめ

 

 

 

土曜の朝 松戸市民劇場からバスにのり

 

防災キャンプなるものに行ってきたむすめ

 

 

 

 

 

日曜日の夕方  やはり松戸劇場に帰ってきたときの様子↑

 

 

 

 

 

 

 

年始だったか 前学年に学校でもらってきた手紙に入ってたお知らせ。主催してくださった方は女川出身だそう。

 

 

 

 

 

 

 

ロープを使って結び方の練習を結構したらしい。そのほかはあまり聞いてないけどバスの中で話しかけることはできたみたい。それで充分。なんならそれが目的で「キャンプ行きたい?」とか聞いてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民劇場の前でねこちゃんごっこをする2人。このあと肌寒い中、1時間待つことになるとはこのときはまだ知らない。

 

 

 

 

 

そうそう  昨日はむすめがいなかったので、あまり勉強にふる必要もなくて

 

 

図書館で少し工作したあと、交通公園ってとこに行ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

むすこの自転車を手伝ったのは これがはじめてなので、補助輪なし最長記録が出て よかったとおもう。

 

 

 

 

 

ふだんすずのきにいないときに いかにむすめの勉強中心に生活を組み立ててるかを感じた昨日。

 

 

 

 

 

日曜日って こういう感じなのかな- なんて思った。

 

 

 

もちろん むすこもほーぷは勉強した。勉強したんだけど

 

 

 

8ページくらいだから そんなにたいしたことはない。

 

 

 

 

むすめの場合、いくらやっても終わらない量があるから やらせる方としても むすこの場合とは感覚が違うんだよね。昨日 気づいたばかりなんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

ノルマ制は 勉強には馴染まないと思ってる。ここまでやったら「ハイおしまい」は、手抜きの元凶や深掘りの対極に感じる。

 

 

 

 

 

 

 

でも その日の終わりがみえるっていうのも 楽な週末をすごすにはいいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

すごい楽だったんだよね