激烈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある生徒を昨日と今日 鍛えてたら

 

 

 

すっかりブログを書く余裕を失ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月夜の年長クラス(3名)にいる この人ね。

 

 

 

 

 

 

 

激烈に鍛えた。

 

 

 

 

 

 

子どもが 勉強に後ろ向きな兆しをみせたら

 

ぼくなら 徹底的にこだわる。

 

 

 

 

 

 

 

子どもには 様々なことを我慢して勉強する理由なんて ないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『勉強は するもの』っていう価値観は 家で育もうとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら強情に育ってた。早めにぼくの『わからずや感』を表現できてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

譲ったら最期   勉強において子どもとの間では そういう領土争いが確かにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

親として 大人として 譲れない領土を自覚しておくことが大切だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いつか自覚が出てくる』とか『やる気スイッチ』とか

 

 

そういうのは大人にとって都合の良いただの幻想だから

 

 

 

授業を聞けずに 定員割れの高校に望んで進むのを 「それもいいね」 「とてもいいね」

と正面から言える親なのかどうかを自分に聞いておくといい。

 

 

 

 

 

 

 

がんばる素地 や 集中する訓練は 教育でつけてあげられるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強情な子には 強情をぶつけるかご機嫌取り

 

 

 

それか放置。

 

たぶん 勉強させ続けるには、上の2択しかないと思うよ。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー 2番目    めちゃつよだったわ

 

 

 

お姉ちゃんより賢いとおもってたから油断してた。

気をつけていたけど、それでも油断してたよ。

 

 

 

5歳で5年ほーぷを苦戦しながらも自分で読み解いてるんだよ。大丈夫とおもうじゃん…..

 

 

 

 

 

 

 

主導権を奪われるとこだった…

 

 

 

 

 

あぶなかったな