むりやりではあるけれど..むすめより一年近くはやくすすんでるむすこ

 

 

 

なんだかんだ

 

連休前にはじめた

 

小3 算数 ほーぷ

 

 

 

まとめ 以外を 一巡できそうだ。

 

 

 

 

  

たぶん 明日終わるとおもう。

 

 

 

 

  

 

 

 

さっきは 遊びで ほーぷに書いてある

 

何かをしてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解くのがいやだったんだろうね

 

勝手にやってた。

 

 

 

 

 

 

 

これで まとめページを一巡して

 

 

まちがえてるとこを 反復したら

 

いっちょあがり。

 

 

 

 

  

絶叫することなく 一巡できたことになる。

 

 

 

 

  

 

 

  

 

むすめと むすこで ずいぶんとちがう性格だなー ってことになる。

 

 

 

 

 

 

 

あと

まがりなりに 1周を連休で屠ったことになるから

 

ひとつ 彼の基準ができることにもなる。

 

 

 

 

  

 

 

「ほーぷ? まとめと先取り抜かせば10日で楽勝だね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この 基準をつくれるのが大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

いちいちスケジュール設定で もめたくないから

 

つよめの設定を基準として持ってたい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

算数1年分?それだけやるんなら10日もあれば充分だね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが 1カ月の人と 10日の人では

 

演習量が3倍 ちがくなる。

 

 

 

 

実際には 同じ時間数で演習量に3倍の差ができるなら

年を追うごとに スピードはどんどんひらいていくから

 

数年後に 演習量ははるかに変わってくる。

 

 

 

 

 

そういう 勉強をやらされてる子は いずれストップしてしまう っていう意見もあるだろうけど

 

 

すずのき では そこに魔法をかけてる。 

 

 

 

 

 

  

 

自分で考えて 読み解いていく

 

 

 

 

 

教えて身につけていくんじゃないってとこがポイント。

 

 

 

それだと 首に縄をつけているのと同じで 苦しいばっかり。読み解く自由さ、気づくよろこびや楽しみ みたいなものをたくさん感じるのがポイント。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

あと むすめとむすこには そのうち呪詛もかけていく。

 

 

 

 

 

 

小学生のうちに 高校数学を自分で進めるだけ進める

 

 

 

小学生のうちに 高校数学まで突っ込んじゃうと

本人的にも引くに引けなくなると予想してる。

 

 

これが 中学数学どまりだと

本人が中学生になったときに いつでもブレーキをかけられる。

 

 

もう充分やったし

 

 

 

 

 

 

でも 小学生のうちに 高校数学の計算以外もたっぷり読み解いてれば

中学生でも そのまんま よくわからないペースで先に進めるとおもうんだ。

 

 

 

いかに自我が芽生えても 反抗期がきたとしても

 

 

 

そこまでいけば それが本人なりの こだわりポイントになるんじゃないかな って想定してる。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

いま

 

それを実証実験してるとこ。

 

 

  

 

 

 

英数理の高校で習うような部分を 中学のうちに自分で修めれば

 

 

高校で気の向くことをして 気の向くように進んでいけるんじゃないかな って思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生になったら 親の言うことには耳を貸さないだろうし

そもそも どんな分野に進むべし! みたいな主張もぼくにはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で読み解いていくのが勉強 って主張の実験台になっていただきたい!

 

 

ただ それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2名 実証できれば

再現性あり

ってことになるだろう。

 

 

 

 

 

 

ひとまず 小3部分は大丈夫そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

むしろ むすめより全然 楽だった。

 

 

 

国語に 暗黒面をつくらないように 引き続き 勉強させていきたいとおもう。