寝言で やだやだ さわいでる。
脚が めちゃくちゃ熱かったから
きっと 熱でも出すんだろう。
やたらうなされてるのはめずらしい。
さて 前回の算数に続き 国語
んーーーと
③知っている言葉を増やすこと
④文字を速く書けるよう、少しづつ書かせていくこと（むすこあまりできていない×）
ふんふん
③は １０００の言葉 みたいなテキストがやりやすい。
どんな素材でもいいんだけど
語彙を増やしてあげること。
それが 言葉への感覚を敏感にしていく再現性のある方法なんじゃないかなとおもってる。
はやくに 大人が使っている言葉 テレビで出てくる言葉 読解問題で出てくる言葉 を知っていれば、吸収できる情報も変わっていくとおもう。
中受する予定のないむすめに 中学受験の理社を勉強させているのも同じような理由で
理社を勉強することで 情報をキャッチするアンテナを伸ばすことができるとおもってる。
はやくにアンテナを伸ばしておくことで、吸収できる情報量が違うんじゃないかな なんておもってる。
で それを本人の興味に任せるよりは 勉強させちゃっとくことで 好奇心を伸ばしやすくできるんじゃないかな なんて思ってる。
すずのきの小学部中学部は 辞書をひかせてるんだけど
それも どんな言葉を辞書でひくのか は 本人のこだわり次第なので
言葉に対する 鋭敏さ みたいなものは 、はやくからインプットすること 漢検も含めてだけど
そういうもので国語苦手 っていうのは避けられるんじゃないかなぁ なんておもってる。
④文字を速く書けるよう、少しづつ書かせていくこと（むすこあまりできていない×）
これは ヨコウチ先生とよくぶつかるとこだけど
文字が丁寧に書けることは 学力と なんら関係がない。
ただ 中学生で偏差値７０を超える人は 字も綺麗に書けるようになる。
それは 多分だけど かっこつけなのと
学校の授業中に暇だから なんじゃないかな とぼくはおもってるんだけど
別に 本人たちにインタビューをしたわけではないから
今のは聞き流してほしい。
字が綺麗だとしても 別に点数がいいとは全然限らなくて
どっちかというと 書くのに時間のかかる人は それだけ演習が少なかったりするから
ぼくは 字の綺麗さは気にしないけど
速く長く書いていられるかの方を 気にしてる。
学力の高い人は 例外なく ペンが速い。
ただ 字が すごくきたないままだと
結局 中学生のうちに偏差値７０を超えていかない印象を持っている。
なんだろうね
客観視する力なのかね。
それも 別にデータをとってるわけじゃないから 聞き流してほしい与太話ではある。
いずれにしろ
字を綺麗に書く
字を速く書く
なら
演習を増やす意味で ペンは速くないとならない。
そして
それは
どれだけ書いてきたか みたいなところでもある。
むすこはできてないんだけどね。
すごくあまあまで育ててる。
すごく寒い部屋に２人で移ってきたら、寝言をやめてグースー寝始めた。
少しだけ大きくなったけど
年長さんなんて まだまだ赤ちゃんみたいなもんだ
かわいすぎる
