明日の共テの話を少ししておもったこと

 

 

 

 

 

 

 

 

もう帰って準備するっていいに、高3が小学生たちの部屋に来た。

 

 

 

 

頭寒足熱

 

足用のカイロをわたして、2月の本番に向けた貴重な演習になる って話だけしといた。

 

 

 

 

 

 

 

だから明日の夜も来る。

 

 

二次試験 初日に落ちたと思っても、2日目に立て直せるように すずのきには来る。

 

 

 

 

 

なので 共通テストも同じ動きをしておく。

 

 

 

 

 

 

 

はっきり言ってしまえば ぼくにできることはそのくらいしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験なんて

これまでの18年間の積み重ねだから、特に 何かジタバタすることもなく

 

 

ここからも 1.5ヶ月くらい積み重ねていくだけだったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたらジタバタすると 何か結果が変わるのかもしれないけど、

 

  

 

ぼくは 普通に ベストを尽くしていけばいいかなとおもうから

 

 

 

コミュニケーションをとりながら、一日を積み重ねていこうとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく大学受験前日の人が小学生部屋にきたから

 

 

小学生たちには 彼が入ってきたときも 今も

 

 

 

特別頭がいいと思ったことはないし、ただ積み重ねてるのと、本人が工夫してるだけだよ って 小5のときからのことを少しだけ話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのきの秀才たちは  ただの努力家。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以上ではなくて、あとは個々人がどれだけ工夫してるか と

 

 

一度か二度で話しを聞く 能力を磨いているか。

 

 

 

 

 

 

そのくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はやく

起業して上場させる元塾生があらわれるといい。

 

 

ロールモデルは多いに越したことないものね。