中学生は自分なりにがんばったらよろしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13歳にもなれば

 

 

 

 

 

 

如何ともしがたい能力差 実力差は出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから なんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やればいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステップは用意する。

 

 

 

 

 

 

 

 

能力的にのぼれないほど絶壁でもなく

学力向上に意味がないほど平坦でもない

 

 

 

 

 

 

 

その子の6割〜8割の力でのぼれる階段を用意する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別に灘や東大を目指す専門塾ではないから

 

 

その子なりのスピードでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ その子なりのスピードは

 

その子が勉強してきたスピードや

負荷と一緒にはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは 時間やお金や労力が無駄。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分なりに勉強をがんばったらいい。

 

 

 

 

毎日 そう思いながら教室に立ってる。

 

 

 

 

 

一中もすずのきも休みな今日も

 

もちろん教室に向かうし

生徒の前に立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い人に がんばれ と言いたいなら

 

まず自分ががんばらないとね。

 

 

 

 

 

 

若い人が理屈で勉強し続けるとおもえたら大間違いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっともっと がんばろうよねv