むすめとは違う道で高校数学を狙いにいく新小4

 

 

 

小6 ほーぷの 副教材が終わりそうな 新小4の子がいる。

 

 

 

 

副教材まで進んでいるので 小6の内容を2回転したってこと。

 

 

  

 

 

 

  

で 難しい算数がいいか

 

 

それとも 数学がいいか おうちの人と話あってもらっていた。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

結論は 数学。

 

 

  

  

 

 

   

勉強することをひとりひとりかえてるすずのきとしては どっちでもよくて

 

 

 

  

昨日 新5年生にきいたところでは  『むずかしめの算数』ってことだったので

 

 

新演習という 中学受験教材で 比 と 図形のところをたっぷり演習する計画をたてたし

 

 

  

 

  

 

やっぱり 新5年生で終わりそうな子は 『数学』に進むって 先週話してた。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんせ 新4年生。むすめと同じ学年だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

 

 

普通に 公立高校受験に対応する教材ではなくて

 

 

  

 

 

ここは 大冒険して鍛えていきたいとおもう。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

  

 

目指すは 

高校数学

 

 

 

 

  

 

 

でも

 

 

 

  

そこまで 中学数学で ぎっちり鍛えておく。

 

という方針を さっき決めた。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

本人に話したのは

 

 

まず

 

すずのきにある教材の中でも とびきりわかりやすくて簡単な 上の教材『ベースライン』で

 

基礎を固める。

 

 

 

 

  

次に 下の 『シリウス発展編』で

 

難解な問題をたくさん解いて 頭を良くしてく。

 

 

 

  

 

 

この 2段構え。

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

正直 千葉県公立高校入試に シリウス発展編はいらない。

 

 

  

 

だから すずのきでは 1学年に1人くらいしか使わない。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

使わなくても 東葛も船橋も受かったし

 

東大に東工大 理系に現役で進んでった。

 

 

 

 

 

 

 

使わなくても 公立高校入試で数学満点を取った。(ほんとは千葉県の数学は85点以上を取るのがすごくすごく難しくできてる)

 

  

 

 

 

 

 

 

そのどの子も 中学数学は いますずのきの生徒が使ってる アイワークで育ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから シリウス発展編は たまに おっちょこちょいに 

数学とは何なのか 試行錯誤させるためにしか使わない。

 

 

 

 

かなり時間のかかる教材で 時間は限られるからね。

 

たしか早稲アカの最上位クラスは使ってたんじゃなかったかな

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

でも なんせ

 

 

新 小4

 

 

 

 

 

  

 

それに この子は 4年分のほーぷと副教材を 小3の1年間で進めた子。

 

 

 

  

 

  

 

  

 

  

 

高校数学で必ず活躍するように 育てないとならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすめの進め方が 成功するかどうかは 正直 やってみないとわからないから

 

 

むすめとは 違うアプローチ

 

 

 

 

中1→中2→中3

 

という 進め方で 中学数学を修めにいこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

wakwakする