絶望的にわからないむすめのアプリ製作

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとまずだよ ひとまず

 

 

 

 

単に テキストボックスにいれたデータを

 

 

 

 

クリックしたら データベースに送り込む ってだけなんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが 全然 『単に』

 

 

じゃなくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーディングの お助けタイム みたいのを

日本の運営本部の方々がひらいてくださって

 

 

いま22時まで みてもらったんだけど

 

 

 

 

ブロックはただしく組めても データベースとの連係がどうしてもうまくいかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは 全然わからなかったんだけど

むすめは わかるふうで くらいついていってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マイクラをもとに プログラミングを!』みたいなプログラミング教室の宣伝があるじゃない?

 

 

 

 

ぼくもこの仕事してるから プログラミング教室のフランチャイズの宣伝とか定期的にされるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に アプリをつくるとなったら 

 

 

 

全然 レベル感ちがくない??

 

 

 

と 痛感してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛いほど感じてる….

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何がつくりたいか  を明確にして

 

それを少しづつ教えてもらいながら 組むしか

 

 

 

道はない気がしてるんだけど

 

 

 

 

教えてもらうにしても ノーコードツールだからなのか何なのか

 

 

教わりながら組んでも うまく動作しない

 

という現実にぶつかってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい いつも チャンスっていうのはピンチの顔をしてるから

 

 

これも 大きな大きなチャンスなんだと思うけど

 

 

 

 

 

いまは ただ 苦しいばかりで ちっとも面白くもない。

 

 

 

 

 

だいたい 十時間二十時間かけても ちっとも進まないし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段 つかってるアプリって

 

 

とんでもない技術の結晶なんじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

ちっとも 教科学習には役立たないと思うんだけどね

 

 

 

 

ピッチとか

 

ミーティングとか

 

 

 

多くのロールモデルに何十時間と関わってもらいながら刺激をもらってるから

 

 

すごくいい経験になっているようにおもう。

 

 

 

 

 

中高生になったら チャレンジしてみてもいいかもしれないよ

11月くらいにはリリースされてるはず。

 

 

 

 

テクノベーション というプロジェクト。

 

 

 

 

今年 小学生11名は 見事にひとりもいなくなったから たぶん次回から 中高生限定になるとは思うんだけど

 

 

チャレンジしてみると 学校では出会うことのない社会人メンターの人たちから多くを学ぶことができるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むすめいわく  英語初めての人が準二級に受かるくらいのハードルらしい。

 

 

 

 

 

 

完全に無料で伸ばしてもらえる for girlsの世界的なプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん チャンスになるとおもう。

 

プログラミングの導入には

code.orgで

遊んでみるといいと思う。

 

https://code.org/students