競争環境

 

 

 

これは中1がいまさっき 解いていた問題。

 

 

 

 

 

体系数学2 幾何  の  後ろから2つ目の章。

 

 

 

 

 

たしか例題は100前後だから

 

 

 

 

 

やっぱり終わり頃だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとり 体験数学2 を勉強してる中1がいて

 

 

こちらは 代数の例題26

 

 

 

 

 

 

同じタイミングで 体系数学2 のチャート式をわたしてるから

 

 

 

これは実によい材料になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負け が 明確になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のテキストが終わったら それぞれ 勉強していない方の代数と幾何を勉強して 中学数学が終わる。

 

 

 

 

 

 

 

おそらく 3月には終わって 高校数学に入れると予想してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすれば 彼らの通う中高一貫校よりも おそらく1年はやく 高校数学に入れるはず。

 

 

 

 

 

 

 

で 勉強する内容も 学校とはちがって大学受験に向けての方法で進めてくから、

 

 

ずいぶんと数学は楽になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ 今年の1,2月に大勝負を終えた彼ら

 

 

 

5年先の大学受験に向けて モチベーションなど0に近いのが本音だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから 2人が数学を同時に進行しているのは とてもとても よい材料になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この競争に じきに 3学年下のむすめが入って

 

強烈に突き上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると  上の2人とはちがうすでに高校数学を走らせてる中1たちが さらに強度を上げていけるだろうと予想してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かは東大に入るとおもう。

 

 

 

 

それが誰になるのかね

 

 

 

 

 

それとも 複数人になるのかね

 

 

 

 

 

 

 

 

はたまた 他の誰かだったりね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれ 勉強以外もいそがしそうだったりするけど

 

勉強も 力を入れてがんばってるとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よいこととおもう。