今日は 小中高校生 全員で20人くらいだったから
数年ぶりに 同じ部屋で勉強してる。
なんと 新高3 2名 から 新小2 2名という
実に まちの塾っぽい 構成だ。
11学年。
私語はあるかといったら
ある。
ぼくが ずっと話してる。
生徒たちは いたって しーーーーーん と勉強してる。
つまとぼくは 平均して1日23時間 一緒にいる。
今日も ぼくは3時に起きたから
用もないのに5時半に起こして
話してた。
ケンカは よくする。
毎日 罵りあっている。
性格は ちがうところのほうが圧倒的に多い。
でも
ぼくは つまの味方。
つまが言うことは
たいていのことは正しくないけど
すべて正しい。
だから クレーマーおやじの気持ちも ほんのちょっぴりわからないでもない。
わけわからずに 電話してきたんだとおもう。
電話に出たのが横内先生でなくてよかった。
よこうち先生が攻撃されたら
ちょっと おこっちゃうかもしれない。
いまも
なんかあなたに文句言ってたよ って言ったら
どーーーーん
と落ち込んでるふりをしてる。
ほんとは 落ち込んでないのも すぐ忘れるのも知ってるんだけど
でも
それでも ぼくはとらわれる。
どうやら 今回のクレーマー
よこうち先生によると
家で親ぐるみで答えを教えていることに対して、遠回しに ごくごく遠回しに すずのきで勉強すればいい と話したことが原因じゃないか ってことらしい。
考えさせないから 考えられないのにね
答え教えて どうすんのかね。
答えうつしながら テキスト進むと なんか賞でももらえる塾だったかね すずのき?
ぼくらは
決して 生徒たちに甘くしない
勉強ができるようになるように その子その子にステップの高さをかえて接してる。
上位層には 鬼 のようなステップの高さを用意してわたしてる。
誰にあわせるのか っていうと
その子その子 にあわせてる。
でも
自分で考える力を伸ばす
っていう根幹を変えるつもりは まったくない。
読めない子
考えられない子
答えをうつす子
話を聞けない子
すぐあきらめる子
集中できない子 が
読めない人
考えられない人
答えをうつす人
話を聞けない人
すぐあきらめる人
集中できない人 になったら
社会が良くならないじゃない。
23時間
いっしょにいるつまが
めずらしく 振り返ってる。
振り返るのは 否定しないけど
どんなにいそがしくても
保護者の方たちと話すときに すずのきの外にある1段の段差をおりようね くらいだ。
がんばらせたい と思ってくれる 保護者の方たちの宝物を
前に進ませるだけで 精一杯。
モンスタークレーマーは ブログのネタにすらならないから
つきあう必要はない。
超高圧的で 新鮮だったけどね。
子どもをどう育てようが
親の自由だとおもう。
でも
ぼくらは
自分で考えられる子 に育ててく。
生徒が5人くらいになったら 必死に売り上げを考えて
ぼくも成長するかもしれないけどね。
意味ないでしょ
がんばれない人を さらにがんばれなくさせる居場所なんて
すごく かっこいい人とか
すごく がんばれるようになった人とか
たっくさんの奇跡を たった8年間でみてきたじゃない
どこに基準をあわせるか って
がんばりたい って子と その保護者の人にあわせるべきでしょ。
自分で考えられるように
それが 一番大切なんだから。
正しいことを
自分たちが 正しいとおもう子育てをしていこう。
その方が 人は伸びるんじゃない?