AIは画像認識を膨大にすることで学習しているらしい。『知』

 

 

 

ほんと  

よくアドバイスしてくれるし

 

具体的でとてもいい。

 

 

 

 

  

 

 

 

それが進んでいって  

そのうえで

 

人間が ちがい をつくるのは どういうところか

 

 

 

っていうことを

 

おもわず考えさせられる。 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

家電がたくさんできて

 

 

 

できた時間を人間はどう使っているのか

 

 

 

  

 

AIが生活の中にどんどん馴染んできて

 

たくさんのことを肩代わりしてくれる

 

 

 

 

 

 

できた時間はどう使われるようになるんだろうね。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも  AI は 『知る』っていうことについて どう考えてるんだろう。

 

 

AIには 思想はあるんだろうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

もし あったら ターミネーターの世界とか  手塚治虫の世界になる道もできてくるんだろうね

 

 

 

 

 

  

 

 

 

人間にできて AIにできないことはなんなのか

 

 

っていう観点も大事だとおもうんだけど

 

 

 

 

 

ぼくがよく想像するのは

 

 

 

AIが生活の中で もっと役立ったときに 

社会のなかで すずのきの子たちがどう活躍していくのかってこと。 

 

 

どう ちがいをつくれるのか ってこと。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは 思想とか文化的教養とかその人がみてきた景色や感情とか

そういうものからうまれてくる その人なりの 『言葉』がちがいをつくるとおもう。

 

 

もちろんAIをどう使うのか

情報をどうきりだして、どうデザインするのかといった処理能力も必要不可欠だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある人は 『礼節』みたいなものじゃないか っていってる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうなんだろうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

なにが大切なんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

人間は生き方が大きく変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホやインターネットが出てきたときよりも 違和感を感じる。

 

 

  

 

 

 

 

生存を脅かされてるような

 

 

 

根本を否定されているような

 

 

 

 

 

 

  

 

でも

歳をとっただけかもしれないし

 

子どもに関わっているからだけかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

味方につけたほうがいい。

 

 

 

  

AIには 強くそれを感じる。

 

 

 

今日も

むすめとむすこと星をみて

 

言葉を増やしていこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

って 雨か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深く考えること  知りたいとおもうこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうのは たぶん 行動や言葉のちがいとして出てくる。

 

 

 

AIの使いこなし方 深め方におそらく違いがでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知ること

 

 

知りたいとおもうこと

 

 

そして 処理する力

 

 

 

そういうことを教科学習で磨けるとおもう。何より

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ここは 東アジア。

 

 

 

  

 

 

 

貧富の差をひっくり返す『学業による選抜』という社会制度は残るとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴族 が連綿と支配し続ける社会は、日本には馴染まないでしょ   きっと。