ほーぷやってみたらいいよ。自分で読み解くの。

 

 

 

そうすれば考える力がついて

 

ひとつ上の学年の子とも競えるようになる。

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだ むすこも6回も受けていた。

 

 

 

 

 

年中年長で受けた左の3回分は真ん中かそれよりも下。

 

 

 

 

 

 

 

漢字を鍛えてないからだと仮説を持っているんだけど、読むのに苦しんだっぽい

 

 

 

これで2週間後の漢検 7,8級に受かるとは思えない…

 

 

 

 

 

 

 

 

むすこもむすめも

 

 

再現性のある勉強方法で育ててる。

 

 

 

 

 

 

 

ふたりとも 読んで考える

 

 

教えないで 自分でわかるまで考えさせるのを徹底してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりをみていると 低学年の学習法としても

それでよいように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうはいっても 段階をのぼらせるのは超がつく大切なことだから

 

 

 

 

 

 

 

すずのき小学部では よこうちせんせいがその子にあったヒントをあげている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごーーく かみくだいて 簡単にしたもので育てると

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん 高校の勉強とか 中受の勉強とか

 

崖をよじ登る必要がでたときに

 

 

 

指の力が無くて よじ登れなくなるとおもうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強においての考える力は

 

 

 

読んで考える

 

 

わかるまで考え抜く

 

 

 

 

 

そういったことで効率よく身につくんじゃないかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどいいから

 

 

 

 

 

 

 

むすめとむすこで実証実験してる。

 

 

 

たぶん うまくいくような気がしてる。

 

 

 

毎日 勉強を織り交ぜること

YES,NOで応えられる質問はあまりしないこと

やると決めたことは家族のスケジュールをかえてでもやりきらすこと

褒め方

声かけ

 

 

 

とか これは大切だな- と個人的におもうことはいろいろあるんだけど

 

 

すずのきでは再現性を大切にしたいから

 

 

読んで考える ってことにしぼって 伝えようと思ってる。

 

 

 

 

 

 

計算と漢字だけ

鍛えてもしょうがない。

 

 

 

 

 

考える力

 

 

 

どう伸ばすかって  ぼくはシンプルだとおもうよ。

 

 

 

 

 

 

ほーぷを自分で読んで解く。