「人生ではじめての定期テスト どうだったんだ?」

 

 

 

 

15時に来た中1に聞いてみた。

 

 

 

 

  

最近の公立中学生は 年に定期テストが3回だから

 

 

 

1回1回の振り返りというか

 

 

1回1回に収穫していくことの多いか少ないかが とても大切になっていく。

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

中1

「国語と英語が80点くらいでした」

 

 

 

 

  

 

いとう

「どのくらいだったかは 多すぎても少なすぎてもちがくて、たくさん勉強していく人は どんどん予想と結果の差が小さくなってくんだぞ」

 

 

 

 

 

  

 

 

 

中1

 

「英語が80点」

「国語が78点くらいだと思います」

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

どれだけ結果と近いかは

 

 

正直 結果が返ってくるまで 全然わからない。

 

 

  

 

 

 

  

 

わからないけど

 

たぶん 空欄があるってことだとおもう。

 

 

  

 

 

  

 

定期テスト後に 特に力を入れたい科目を聞いたら

 

国語

 

  

って 国語がはじめて出てきたから

 

 

 

きっと やっちゃったんだろうとおもう。

 

 

  

 

 

 

いとう

 

「教室で国語と英語のワークに力いれろー って聞いたことあるか?」

 

 

 

 

 

  

 

中1

「はい」

 

 

 

 

 

  

 

あるに決まってる。

 

 

 

5月・6月と

15日くらい30回くらいは言ってきた。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

いとう

「理由は ”#$%&’()(’&%&’」

 

 

これまた 十回以上も 最近言ったことを再度話した。

 

 

  

 

 

 

 

 

あと

 

 

 

振り返り方

 

 

  

入塾して

 

4月から これまでの伸び方を言語化して

 

 

 

 

 

「テストの振り返りっていうのは できなかったところを振り返るんじゃなくて」

 

 

 

  

 

っていう いつも塾生にしてる話をしておいた。

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

すずのきでは

定期テストは 前に進むために 使う。

 

  

 

 

 

  

 

 

 

教科学習は 自分を成長させていくためにつかう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

高校受験のために勉強したって 高校で勉強が普通だったらなんの意味もないんだから

 

 

 

受験のために勉強するんじゃなくて

 

 

  

 

自分がもっともっと 主導権をにぎって 自分の進みたいように成長できるよう勉強する。

 

 

  

  

  

 

 

 

 

 

だから すずのきで勉強してる人たちは かっこいい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

テスト前は 特にかっこいい。

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

今日も カツカツッと ペンが走ってる。

 

 

  

 

 

  

 

 

松戸でダントツ

勉強に特化してる雰囲気だと

 

 

 

 

 

 

他は知らないけど

 

 

個人的にそう思ってる。

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

とてもたのしい。