できる問題
もしくは 見ているこっちができると決めた問題は
むすめとむすこに関しては
絶対に教えないことにしてる。
できるまで 何回もばつをつけ続ける。
トータルで10時間かけようが
それは 遠回りではなく 最短距離だと
すずのきは信じている。
すずのきの小学生にそれをやらないのは
根負けしてしまったらいけないから。
でも 今 ぼくの近くで勉強している中3の男の子には
小3くらいのとき
講習期間の 3日間で 2問だったかな
粘らせたことがある。
根負けしなかったからね
目の前に座らせて
そのまま
考え続けさせた記憶がある。
今は 文章題だろうが何だろうが 数学も理科も得意科目だ。
できる問題なのに 教わってしまうことは
それだけ 若いうちに脳みそが伸びる機会を奪われている ということだと感じる。
自分で考える力を伸ばすには
自分でねばり強く考えて 発想をかえて 試行錯誤して
そういう経験が不可欠なはず。
早いうちに 時間をたっぷりとかけることが大事。
簡単に教えては
思考や言語を奪ってしまっては
手を伸ばす感覚を養えないまま 身体ばっかり大きくなっていく。


教えることより
教わることより
考え抜くことを まず身につけさせる。
すずのきは そういうことを大切にしてる。
一応
点を取る最短を通っているつもり。


