ペシャワール会報74号より
(2002年12月18日)
この会報の記事は こう始まる。
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アフガン空爆とタリバン政権の崩壊から1年が経過した。何から述べてよいか分からない。ただ、テロ戦争と言う名の国家的暴力による、取り返しのつかぬ結末の中で、人々とおろおろするばかりである。アフガニスタンは過去最悪の状態となっている。
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執筆した中村哲という医師は、一昨年の12 月アフガニスタンで銃撃を受けて亡くなってる。
長くパキスタン・アフガニスタンで医療に携わってた方。
最新は147号
2001年から20年。
どうあるべきか。
勉強して 最大限けむにまかれないようにして
そのうえで どうあるべきか
なんじゃないかな。
撤退について 話し合うも分析するも情報を集めるも
76年について考えるも
どうあるべきか
に いきつくと思うんだよね。
知りたい ってことを大切にしていきたいね