もしかしたら
大くの人のおもう最短距離と
ぼくのおもう最短距離は違うかもしれない。
実業団の最短と
川内の最短と
大迫の最短は 確かに違いそうだ。
ぼくは 母線を使っての円錐の表面積の出し方すら教えない。
受験までの間に そういう解説にふれるようにはしてるけど
そこで掴み取るかは本人次第にしてる。
最短は人によって違う。
ゴールも人によって違う。
ぼくは学力を上げるお手伝いをする。
その過程で受験にも合格するし、点数も取れるようになる。
学ぶ とは
誠実を刻むこと