深夜にカリカリ

 

 

 

4年目教育ママが

 

深夜にデータを見ながらぶつぶつ言ってた。

 

 

 

 

国語の記述で7点減点(10点満点)された要因を 何やら唱えてた。

 

 

ぼくは 調子にのらずにすむいい結果だね とだけ言ったんだけど、やっぱり ほーぷだけで特に他のことをせずに充分たたかえるんだという認識を深めてる。

 

 

 

 

この1年 むすめの勉強を通して トップクラス問題集もハイレベル問題集も要らないことが よくわかった。

 

 

 

 

 

早期教育のバイブルみたいな印象があったけど、あれは逆に手数が増えて遠まわりだ。

 

 

 

 

 

1年生のうちに自ら6年生までいければ、2年生で算数は受験4年生のカリキュラムを自分で終えられる。

 

やるかどうかわからないけど、その気になれば5年生まで入れるとおもう。

 

 

 

2年生でトップクラス問題集を丁寧にまわすよりも、4年生のテキストをまわして5年生テキストに備えていたほうが 受験でいうと勝ちに近づくとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても 上位5%でも ぶつくさ言ってるのがおもしろい。たぶん むすめはそんなに勉強していないのに…

 

 

 

 

前回から順位を下げてるのが 教育ママてきに気にいらないんだと思うんだけど、最後 がんばろ って言って寝てたから  やっぱり よい結果だったんだとおもう。

 

 

 

 

 

 

1年生時点での 母娘はこんな感じ。

 

相変わらず 中学受験する気は ぼくには全くない。