今日 生徒はVもぎへ むすめはテストへ

 

 

第1回のVもぎなので 収穫も多くなるだろう🤔

 

どきどきする。

 

 

 

 

 

 

それとは別に むすめも外部テストを受けてくる。

 

 

6月は今日ふくめ4回 各種テストを受けてくる。商品開発部長さんなので、忙しい。

 

 

小学生の親が通る道をいくつも体験させてもらおうと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日 むすめが受けてくる外部テストのサイト 会員登録をしたら 以前の問題がみれた。

 

 

 

 

中には 手こずるだろうな-というようなのが混ざっていたんだけど、それ以外の問題も多くて、情報処理が問われるようなつくりな気がした。

 

 

 

 

試験時間とかわかってないんだけど短そうだし。

 

 

 

 

 

テストを受けながら 会場で戸惑ってほしい。

 

 

 

たくさん戸惑いながら 『自分で解決する』経験ができるといいなとおもう。

 

 

 

なので つまが試験対策をしていたことはないと思うので、ぼくもこのサイトは見なかったことにしようとおもう。

 

 

どうせならプレッシャーのかかる状態で初めて見る方がいい。

 

 

 

 

 

 

一問でも乗り越えられるといいな

 

 

 

そういう初見の一問を大切にできる余裕は 学齢が上がるにつれ なくなっていく。

中学受験や大学受験は 残り時間との闘いになっていく。

 

 

それでも 算数・数学は楽しい瞬間は多めに感じる。

 

 

 

人によっては高校受験の数学は 楽しむ余裕がつくれるともおもう。

 

 

 

 

 

 

勉強は他の科目もわんさかあるから

時間がないのに、できる数学の問題を解いてる人には「遊ぶな」って注意することがあるんだけど

 

 

 

 

どうせ遊ぶなら 解法が思いつかない難問で遊ぶようになってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みたことのない問題に集中して取り組ませていると、後々 問題を転がして遊べるようになりやすいかもね。

 

 

 

 

 

 

 

別に数学塾ではないんだけど

 

数学は一番伸ばしやすい科目だな-と常々おもってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

数ⅡBあたりは苦戦してる人も多いけど

 

 

おおいに苦戦してくれたらいい。

 

 

 

 

 

結局のところ

 

 

それは栄養になるから。

 

 

 

机の上で さんざん転んでたらいいんだよ。

 

 

できないテキストだったら 渡さないし ストップかけるから。

 

 

 

 

 

 

見つけられると決めて 取っかかりをさがしてくれたらいい。

 

 

 

小学生も 中学生も 高校生も

 

今日もたくさん あそんでころんでつまづいてきたらいい。

 

 

日曜日だからね

 

 

めいっぱい あたまを使ったらいいよ