(※いつも通りにどうでもいい話)
どうやらstable diffusionという
AIで画像をつくるサービスが フリーでリリースされるらしい。
誰でも簡単に 文字からデザインを起こせる
目に触れるいたるところに すばらしい画像情報 目をみはるものがあふれるかもね。
じきに それが動画になったり VRとして体感できたりしてね..。
すると
どんなことが起きるんだろうね?
実体験 が 大切になっていくのかな..
リベラルアーツが個性を際立たせるようになるのかな..
だれもが均質化した感性 なんて ちょっと信じがたいけど
目を見張るようなすばらしい画像情報が世の中に溢れるようになったら
どういう情報にふれさせるのか
どういう経路・導入で情報を手に入れるように育てていくのか
は
個性を育む上で 大切な視点になるのかもしれない。
あなたは 子どもに どんな絵を どんな景色を
何を見せたいですか?
保護者がそれを取捨選択するようになったりしてね。
美術・芸術から 人間を紐解くような学びが主要科目になったりしてね。
ぼくは人が笑ってるところを見せたいかな。
ぼく自身はミレーとかドガがいいけど。
矛盾してるけど
いずれにせよ 人
人をみてほしい。
宗教改革のときに 宗教にたちかえろうとなったように
10年20年後は
科学にたちかえろう って時代になったりしてね。
自然回帰 とか。
スマホが手放せなくなって
インターネットショッピングがあたりまえになっていって
時代は どんどん変わっていきますな