12月もおおきなおおきなチャレンジからはじまってる。
おおきなチャレンジには 偉大な一歩が必要で
いく人ものすずのきの子どもたちが
いま まさに偉大な一歩を朝から踏んでるところだ。
ぼくは それを 息をとめながらみてるくらいしかすることもなくて
すべては 彼らの一歩一歩。
バランスを崩しそうでも手は出さずに
転んでも大丈夫そうなら 転んで泣いて また一歩うごきだすのを待つ。
偉大な一歩を最前線でみていられる幸せ
脳の血管がきれそうになる瞬間もたくさんあるんだけど
やっぱり
子どもたちの成長をみていられるのは とても幸せなことなんだよね。
今月もお水をのみながら がんばってまいりましょうね。
お預かりいたします。