必達

 

 

未達成(未達)は居場所が無くなります

 

 

営業をしていた頃のぼく

 

そしていまのぼくの心理です

 

 

 

いよいよ 受験期

 

昨日も 嬉しい合格がたくさんありました

 

 

 

今期は小中高校生、いままで『不合格でした』というしらせを聞いていません。

 

 

 

ですが、塾を運営していると

必ずその瞬間がきます

 

 

 

どんなに奇跡のような合格が続いても

1つの不合格に、気持ちのほとんどは

うめられます

 

 

 

がんばりを間近でみていますし

がんばらせている張本人(?)は すずのきです

 

 

 

ぼくの場合は、生徒の不合格という報せを聞くと、数ヶ月とらわれます

 

不合格のしらせを聞かない年もありますが 

 

第一志望合格を進路指導の根幹にしている以上

 

その時はやってきます。

 

 

 

 

 

この時期はかなり運転に慎重になります

 

 

外出もさけます

 

 

不合格と生徒に言わせるのが嫌なので、

受験生にかかりきりで非受験生の学習が滞るのも嫌なので、

 

ほとんどの神経をすずのきの生徒に向けます

 

 

 

そして、万が一にも、

不合格という結果で、本人が

『今までの自分の頑張り』を否定しないよう

注意をしています

 

 

 

 

ブログをご覧いただいている受験生の保護者の方々

 

 

『寄り添う声かけ』

『前を向く姿勢』

『一緒に流す涙』

『大きな声での悔しがり』

 

どれにされますか?

 

 

 

 

わたしはひとりひとり

考えて、この時期は眠りません

 

勉強は、し続けることが、肝心です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も笑顔でいきましょうね!

 

 

 

ぼくらこそが

彼らの応援団

 

 

 

 

前期合格発表まで1か月

これからが踏ん張りどころですね

 

 

 

 

 

 

 

栄養と睡眠

 

 

お互いにこころがけましょうね

 

 

いつでも教室にお電話ください