新中1は 一旦、27分の12まで進ませる

 

 

 

1  I am

2 This is

3 He is

4 What/or

5 形容詞

6 代名詞1

7 演習 be動詞

8  一般動詞

9 複数形

10 三人称

11 代名詞2

12  演習 一般動詞

13   存在を表すbe動詞

14 演習 be動詞と一般動詞

15 曜日・日付・時刻

16 疑問詞

17 演習 複数形

18   前置詞

19   命令文

20   演習 人称代名詞

21   現在進行形

22   can

23   演習 疑問詞

24   過去形1

25   過去形2

26   演習 過去形

27   発音・アクセント

 

 

  

 

  

 

これで iワークの上位互換してるテキスト

シリウス の1年生が終了する。

 

 

 

  

 

 

 

もちろん生徒によるんだけど

 

 

今年の1年生で シリウスを選んだ人には

 

 

 

  

3月4月に 27分の12

 

 

一般動詞の演習までを ステップをふませながら

 

 

周回させて

 

 

  

テキストを読む力

丸つけするときの意識の持ち方

なおしのタイミング

進めていくというのはどういうことか

 

何より 自分がどのくらい忘れやすいのか という事実と向き合ってもらおうとおもう。

 

 

  

 

 

 

  

 

基礎英語もいれていく。

 

 

リスニングとスピーキングを高めるために。

 

 

 

まだ 言ってないけどね。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

数学は これもまた 人によるけど

 

  

 

せっかく 小学生のうちからお預かりしてるから

 

 

  

 

付け焼刃の点数を取る勉強ではなくて

 

 

思考力が高まるように 例題からどれだけのことを吸い取れるかを大切に育てていって

 

 

 

高校数学でも通用するようにしていきたい。

 

 

 

 

 

カリキュラム的には 関数の手前まで進めていく。

 

 

  

 

  

 

 

 

 

人によっては 1年生の内容は1周してるから

 

 

  

  

そこはまた 子別具体的にみてく。

 

 

 

 

 

 

 

  

昨日の新中1には

数学のテキストを本人に選ばせて

 

 

そのうえで

 

速さマスター  

 

 

っていう 速さの特訓教材を見せて

 

 

「数学前にはさんどく?」って 聞いてみた。

 

 

 

 

 

そのテキストでは

分数や 立式や 単位換算の特訓ができる。

小学生用の教材。

 

 

  

 

  

 

  

本人がのってきたので、中学数学を前に 1冊はさんで

特訓することにした。

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

新中1

新高1

新小1

新大1

 

 

 

時間の使い方は 人それぞれ。

 

 

 

 

 

 

 

いずれにしろ 正解だとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ

 

 

ぼくは こういう勉強をしてほしい

 

っていうのは その子それぞれに持ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーシップを発揮できるように育ってほしい。

 

日本では非凡でいてほしい。

 

 

 

 

言わないけどね。

 

 

 

そう思いながら接してる。