有意義に使える朝

 

 

 

まず朝は あまり

 

だれることが少ない

 

 

  

 

 

  

理由は 基礎英語 がリズムをつくってくれる。

 

 

 

 

 

決まった時間に 聞いて 声を出す

 

 

 

  

それがリズムをつくってくれる。

 

 

 

 

 

 

で むすめの場合 基礎英語2が6時半に終わって

 

 

 

  

 

算数をする。

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

いつもすべきこと 

と(本人の気持ちの中で)決まっている(勉強しないことをあきらめてる)内容であれば

 

あばれることもなく すんなり算数に入る。

 

 

  

 

 

 

  

夕方・夜にしないとならないことを 朝にまわしてるだけだから すんなり入る。

のちのち この朝の勉強を親が主導できなくなることを考えるとラジオに加えて他の勉強をいれておくことが重要と予想してる。

 

 

 

 

 

 

朝は 学校に行くのに追われてるから

 

自然と急ぐリズムになっていく。

 

 

 

 

  

  

 

朝の基礎英語は

 

 

早起き もさることながら

 

英語以外に貴重な勉強ルーティンを組み込める。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いそがしい現代っこには その時間が

 

 

 

非常に大きい。

 

 

  

  

 

 

 

 

その積み重ねがうみだす 

1年で数百時間

が ものすごく大きい。

 

 

 

 

 

夕方や夜に その時間を増やすのは 難しい。

 

 

めにみえる時間でコンスタントに増やすのは 難しい。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝 新しい時間をつくりだすのは 簡単。実に簡単。

 

 

 

 

  

目覚ましと 気持ちがあれば できてしまう。

 

 

 

 

  

 

むずかしい調整をしなくていいのがいい。

 

 

朝は有意義に使える。

 

 

 

 

 

  

 

 

ということで ぼくも今日の科学実験の準備をしよう。

 

 

 

 

昨日  輸入したプリズムがあんまりうまく反射してくれなかったから

プリズムは ハミダシ実験には使えないかもしれない…

 

 

  

 

ほかの何かもかんがえておかないと… ユウイギニ…