正直に言うと2月は…

 

 

 

 

 

 

うちの受験生たちが

受験で 生き残ることしか考えていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

90%は受験生のために生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまむすめむすこにもそう言ってる。今月は受験をすべてにおいて最優先にするからって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり いろいろなことを集中しながら一気にできるわけでもないから

 

 

優先順位をつけていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室では別に言うことはないけど

2月は 受験生のために って生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問い合わせはいつでもお待ちしてるし、今日も小学生が見学にきてくれるんだけど

 

 

 

 

 

 

それでも ぼくのほぼすべては 高校受験と大学受験に絞られてる。

 

 

 

 

 

本人たちと打ち合わせることもそんなにないんだけど、でも

 

 

あの子たちの不合格は 絶対に受け取らない と決めてる。1教場しかないすずのきで一緒にやってきて紆余曲折にたちあってきてるからね。思い入れがある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気の勝負を経験したことに価値がある

とか

 

長い目でみたら通過点

とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう慰めや ガス抜きは

本人たちには意味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験は受かるか落ちるか。

 

 

 

そこまでの15年18年が足りてたか足りてなかったか

 

 

そこだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず

受かろうとおもう。