ブダペストからアンドリューさんがいらしてくれた

 

 

 

チェーペさんとともにおしゃべりをしたんだけど

 

 

 

ぼくの予想に反して

 

 

 

 

  

 

 

  

全編 日本語での会話とあいなった。

 

 

 

  

 

 

 

 

ときおり アンドリューさんとチェーペさんがハンガリー語と英語でニュアンスを伝えあっていたけど

 

あとは 小1と小3が英語で質問をしていたくらいで

 

 

ぼくは ひたすら日本語をしゃべってた。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

アンドリューさんから 腰越状 とか 西園寺公望 とか

 

出てくるたびに ぼくの心臓が ヒュッとなった。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

ハンガリーで 漢文や古典も学んだそうだよ。

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

時折 すずのきによってお話ししてくれる チェーペさんも天才だとおもってるんだけど

 

 

 

今日初めてお会いしたアンドリューさんも今まで出会ったことのないすごい人で ミュージシャンという顔も持ってる日本史専攻の大学院生。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

ハンガリーという国は 天才がたくさんいる国なんかもしれない…

 

  

 

 

 

 

 

 

判官びいきに 腰越状

 

 

 

 

いったい 遠い西の国で

 

どうしたら そこにたどり着くのだか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

世界のひろさ と日本のひろさを あらためて感じた一日。

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

一日一日がたのしいね

 

  

 

 

 

  

 

 

高校球児が 肘をけがしてるリハビリ状態で

公式戦でタイムリーを打ってきたそうだ。

 

 

今日はたしか 千葉の遠くで試合だったはず。

 

 

 

 

 

 

毎日毎日書ききれないくらい いろんなことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

みんなにおいてかれないように チャレンジしてかないとね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なに しよっかね