小4むすめの中学受験勉強は、山の1つを登り終えた

 

 

 

するつもりのない中学受験で

 

 

いったいどこまで上位に通用するのかを確かめる

 

 

難問が扱われてるテストへのチャレンジ。

 

 

 

 

 

第一弾は  日能研。結果がさっきでた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

算国 各150点満点に対して、算数の平均は53.4点。

 

 

 

1万人くらいが受ける

基礎問題もたっぷり出題される日能研 公開テストではなく

 

 

 

 

テスト受験層も絞られた上での 実力診断になる。

 

 

 

難しい問題がどれくらい解けますか?  みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

評価はしづらいけど、上に52人。

 

 

 

 

 

1年で40人くらいに抜かれたものの 中受中受しすぎず いろんなこととバランスを取りながら 中受を体験できたとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週2回のプールに 実験に 体操

 

 

習いごとを続けながら

 

 

 

 

 

並行して進めてきた 数学と英語に力を入れていくようにシフトしていこうとおもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中受は 5年 6年 と本格化していくわけだけど

 

 

そこは避けて

 

 

 

 

むすめは すずのきの子たちの本流を通って

 

 

大学受験に向けた勉強で進んでいこうとおもってる。

 

 

 

 

 

 

 

あともうひとつ

 

 

 

来月頭にあるトップレベル模試 っていうのに参加させてもらって

 

 

今度は 早稲アカには 上位に何人いるのかを確認して

 

 

むすめの中学受験を終えようとおもう。

 

 

 

 

 

よい実験台になってくれた。すずのきの勉強の仕方で 中受TOP層も充分にみえてくる。とおもう。