ぼくはYESかNOでは聞かない

 

 

 

 

たとえば

 

 

「理科の課題はやったのか?」

 

 

 

とか

そういう聞き方はしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

 

 

子どもたちは

 

やろうと思った  というだけで

 

 

「やった」

 

と言い張るから。

 

 

 

 

一問しかやってなくても「やった」

 

 

丸つけをしてなくても「やった」

 

 

解き直しをしていなくても「やった」

 

 

やる時間がなくても気持ちがあればやろうしとしたから「やった」

 

 

 

 

 

 

 

YES NOの質問は

 

重ねれば重ねるほど

 

 

考える力を削ぐ行為で

 

嘘をみとめる行為だと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

「わかったの?」 とかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その質問が必要な子が

わかってる訳がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問をする人が楽になるための質問。

 

 

 

嘘をつかせる方もつく方も

 

共犯関係みたいなものかもしれないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YESNOで聞くくらいなら

 

聞かないで決めつけた方が まだましだよ。

 

 

 

 

 

 

悪いのは決めつけた側だけになるからね。

 

 

 

 

 

2択は考える力を育てないよ

 

 

いつ?

どこで?

どうやって?

どんなだった?

 

 

そんなふうに置き換えるといい

 

 

 

応える方はめんどうだろうけど、記憶を呼び覚まして思考力を伸ばすには ちょうどいい。

 

 

 

 

 

 

 

応えに対して、面白く返したり、小さく感心したりしたらいい

 

 

YES NOは 簡単に攻略ができる。

 

 

 

 

そう育つと 勉強に関して建設的に話を進めるのはとても難しくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありのままを自分から伝えられることは

 

 

とても希少な素養だと思うし

 

 

 

素直さや 自信に通じているような気がする。

 

 

 

 

 

伸ばすには

 

 

嘘をつかせない

都合のよい切り取りを許さない

 

そういう後ろ向きを減らしとかないとね。

 

 

 

 

 

 

2択を極端に減らすといい

 

 

とぼくは思ってる。