毎週 成り行きで
その場その場で 定休日を潰すかどうか妻の顔色を見ながら決めている。
受験の反対側の6月に まさか毎日はたらくことになるとはすこし意外な気持ちでいる。
ブラック企業そのものだ。
生徒は毎日来てる子は少ないんだけど
それでもたくさん来てる子は 部活に学校にいろいろとおおいそがしだろう。
すずのきで勉強する以外は あまり勉強していないだろうから
そう考えると 他塾にくらべて早く終わる宿題のない塾すずのきは 睡眠にはいいとおもうんだけど
スマホをさわる時間は 本当に少ないと思う。たくさん勉強しにくる子の場合。
で
それが 現代の中学生にとっては 大変な苦痛である場合もあるんだろう。
憐れに思う。
かわいいかわいいで 大切にお気持ちを汲んでもらって大きく身長を伸ばした20代が
お気持ちを汲んでもらえない会社づとめで退職代行を使う未来。
そのときに自責の念にとらわれないで、矢を会社や社会に向けるんだろうけど
なんだか それは不条理だな
とぼくなんかは思ったりする。
弱含み
いま、あと1席で満席のすずのきの子たちとは真逆の育ち方がどんななのか
ぼくは知る由もないけれど
弱含みな子育ては
どうしたら気づくことができるんだろうね。
まあ比較しようがないから 気づかないか
世界の片隅のドブラックな机で
ひとり
目の前の子どもたちと 社会を対比してあわれにおもってる。
みんな がんばれる子に育てたらいいのにね
にこにこしてるだけじゃ あっという間に弱含みかもよ

