は完全に思いつき。
そのとき思ったことを
そのまんま書いてる。
どう読まれるかを考えだしたらきりがなくなって
何も書けなくなりそうじゃない？
だから そのまんま。
で
たまーに生徒のことを書くけど
普段のぼくの脳内は、
教室全体のことを考えてるっていうより
生徒の顔と話したことなんかを思い浮かべながら
ひとりについて考えてることのほうが圧倒的に多い。
悩んでるっていうのに近いね。
どうしたらもっと前にすすめるかなーって。
しょっちゅう脳内に出てきて、ぼくの快眠を妨げる人もいれば
週に２・３度の人もいる。
もちろん教室でみてるときとは別にだよ。
教室でみてるときは、その人その人のことを考えて話してるから。当然。
実際、ぼくの頭の中は
46時中
すずのきの子どもたちのことでいっぱい。
ぼくは生徒ひとりひとりの学力の伸びに執着してる
それこそが『やりがいの源泉』だし『しごとの成果』だからね
なかなか
オンとオフとは切りわけられない…
でね
そんなふうに 一人ひとりあれこれ考えてはいるんだけ
ブログに書いたことがある人って
全体の2割くらいだと思うんだよね。
じゃ
残りの8割の人のことは優先順位が低いのかっていうと
むしろ逆。
書くと
世界に向かって自慢すると
そのがんばりが消えちゃいそうな気がするんだよ。
すごーく すごーく
大切に灯った勉強の火が
消えちゃいそうなね。
ま 言ってみたら
ぼくからみて
まだ頼りない火なんだろうね。
それでも せっかく灯った火だから
絶対に消したくないじゃない？
書かずに大切に大切に護ってるイメージ。
ブログに書いてない
たくさんの頑張り＆奇跡
これは本人がたーんと味わいながら進んでくれたらいいな
そう思ってる。
キャンプファイヤーくらい
確かな火になってくれたら
たくさん書いちゃうんだけどね(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
