低学年・未就学児の勉強  例:ムスメ

 

前記事の続きです(*´▽`*)

 

 

いまのムスメの学習状況についてお話すると

メ〇カリで手に入れた公〇のプリントで、

3桁の足し算と国語の文章読解を1日5枚づつ解いています。

 

大体、朝 保育園前に国語を5枚。夜 帰宅後に算数5枚をすすめています。

 

 

毎日、勉強するようになったのは今年の冬からだったと思います。

中学生になって学年300人中300位になったら

嫌だなというのがぼくが勉強をし向ける理由です。妻の理由は聞いていません。

 

 

特に

やりきること

練習するとできるようになること

この2点の大切さを学習を通して刷りこむように、夫婦で声掛けしています。

 

 

ちなみに

妻には聞けませんが

ぼくの期待するムスメの針路はこちらです。

 

 

 

 

具体的な学習内容について お話を戻すと

 

算国のプリントを5枚づつ終わって余裕があるときには

塾用教材の小学1年生版を解いています。

 

ぴったりテスト』という書店で購入した

市販教材の1年生版は1周してあるので

おそらく、今なら全部 解けます。

 

3桁の足し算がもうすぐ終わるので

週末には塾用教材にうつると思います。

 

 

塾用教材より公〇 や 市販教材の方が

基礎的な内容で自学させやすいので、混ぜながら進めていますが

保護者の方がかなり関われるなら

最初から塾用教材で進めて

周回数を重ねるのがよいと思います。

 

 

で、その他に思いついたときや本人が望んだときに

国語のずかんを読んだり

漢検の練習をしたり

写真にある図形パズルで遊んだり

フォニックスのチャントを歌ったりしています。

 

 

勉強については、今のところ嫌がっていません。

たま-に「息を吸うように勉強だよね」とケタケタ笑いながら、本人が言っています。

親の想いを感じ取って取り組んでいる面も強いのだと思います。

 

 

努力の成果がみえやすく

家族で盛り上がりやすいところが

勉強のとてもいいところだなと感じています。

 

 

長くなりました。

 

低学年生の勉強スタイルは様々かと思います。

ぼく自身は小2で学童に馴染みきれずに地元の個人塾に通いはじめました。おはじきしたり、ぽたぽた焼きを食べたり、問題が早く解けたら絵本を読んでいい塾でした。

小4から、(今はもうありませんが)四谷大塚の新御茶ノ水校に通いはじめました。

 

 

すずのきでお預かりする場合

内容についてはご相談させていただきながら

すすめて参りますずのき(´∀`*)

 

 

 

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