山芋がーーーー

 

手にささるーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うー

 

 

 

シュウ酸ナトリウム

いとうめも

このシュウ酸ナトリウムという成分、
どのようなものかというと、針状の結晶。
針の長さは1mmの10分の1くらいの長さみたいです。

山芋には、でんぷんを多く含んでいる細胞と、
でんぷんをほとんど含まず、代わりに針が入っている
結晶細胞という特殊な細胞があるんです。

その針状の結晶は、
爪楊枝の束のような集まりになっていて、
細胞の中にびっしり詰まっています。

 

 

 

 

 

 

お酢も 

 

塩も

 

お湯も

 

 

 

効かーーーーん

 

 

 

 

 

ステロイドも

 

効かーーーーん

 

 

 

 

んー

 

 

 

ネットに書いてあることだけが真実ではないことを痛感する日曜日の夜

 

 

 

ふむふむ📝

 

 

 

ビビ ベンキョウデスネ