激論に次ぐ激論〜小学生の宿題&低学年の取組み方について〜

 

 

今日は木曜日

 

受験生と高校生は14:30から20:00まで受け入れる

 

 

普段は定休日なので、事務仕事と問題を解いて過ごすことが比較的多い

 

今年度の木曜日は何だかんだ、月に2回くらいは中3とあっている気もしないでもない

 

 

さて そんな木曜日の午前中

 

さきほどまで2時間ほど

横内先生と激論をかわした

 

 

 

 

テーマは

小学校 低学年生の育て方だ

 

 

 

二人とも より学力が伸びるように

っていう方向性は同じなんだけど

やりたい方法が微妙に違う

 

 

 

しかも、預かっている子どもの数だけ

違う

 

 

 

 

中学生だと本人の意思もかなり混ぜるけど

低学年生はまだまだリードが大切

 

 

 

リードの仕方が大切

 

このさじ加減

微調節の仕方で

 

 

 

 

激論につぐ激論をかわした

 

 

 

教育論とか勉強法って

人によって違うから

おもしろいよね(・・)

 

 

 

ぼくら すずのきスタッフは

時に 主張しあいながら 

子どもたち ひとりひとりのベストを必至にさぐってる

 

 

全員が全員 げんざい進行形

絶賛 成長中の生徒たちだから

 

画一的な何かは、効き目がしれてる

 

 

ぼくらすずのきだからこそできるベスト

 

ひとりひとり違うベストをさぐって、つくりあげている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは熱いですずのき

 

ぼくらが繰り出すスーパーベスト

 

 

 

 

あの子たちが、どんどん伸びていくのがとーっても楽しみ