15時に小教室にいると

 

 

 

小2が2人

 

やってきた。

 

 

14時にきた小3・小6と

あわせて4人になった。

 

 

 

 

 

小学部門にとって

 

いとうは 校長先生みたいなもんだから

 

 

今夜 中1から中3が一斉に解く国語のプリントを

 

用意しながら「こんにちはー」いいながら

 

迎え入れてたらさ

 

 

 

 

 

 

横内先生が

 

小2と話してるのが聞こえてきた

 

 

 

小2

「せんせーい かんじやってくるの

 わすれちゃったー」

 

 

横内t

「そーなんだ  〇〇〇 こないだのプリントは持ってきてる?」 

 

 

小2

「なーい」

 

 

横内t

「そっかー  〇〇〇 じゃぁ 今日 練習してみよっか」

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり 横内tがいて

 

ぼくも生徒も良かった。

 

 

 

ぼくなら 2秒で 生徒が固まってる。

 

 

繰り返さないように ねじこんでる。

 

 

 

 

でも それだけじゃ 変わっていかないからね。

 

 

安心しながら 向かえる机にも

 

低学年には大きな価値がある。

 

 

そんなことを

 

ふと 思った15時。

 

 

 

 

 

なにやら学校の先生らしき人が 教室の前にいるぞ。