14:45 久々に音読するよ!

 

 

 

昨日 相談したんだよね

 

 

ぼく

「家で勉強させるのって、どうしたらいいのかね-」

 

 

 

ぼくは  塾の運営のあれこれで

  

行き詰まったときは

 

生徒たちから意見をもらうようにしてる。

 

 

 

 

中3

「『家で $%&))%#* 勉強してきます』って自分で決めさせて報告することじゃないですか?」

 

 

ぼく

「できるかなー?」

 

 

中3

「できますよ」

 

 

ぼく

「じゃあ すすのきでの滞在時間を短くしてもできるかなー?」

 

 

中3

「できますよ」

 

 

ぼく  となりにいた他の中3に向かって

「○○○も できると思う?」

 

 

中3

「・・・・。  は 、 はい。」

 

 

 

 

 

ということで今日の中3 

2人は 特別プログラム

 

 

14時にきっちり来てる2人

 

 

 

去年 個別指導塾から転塾して以来

 

毎日 塾で勉強できるようになった2人だ。

 

 

5教科計の点数も順位も変わった。

 

  

 

 

ぼくの前職の個別指導塾からだから

 

当然といえば当然なんだけどね。

 

 

 

ぼくも あの頃の教室長時代とは

 

生徒のがんばりを伸ばす実力も迫力もノウハウも違う。

 

  

 

 

 

2人は14:45から小学生が来るまで

 

英語の教科書の音読をして

 

夕方に帰途につく。

 

 

 

 

 

自宅で勉強する内容を報告して

 

夕方に帰途につく。

 

 

 

 

 

 

遠隔で ぼくの目が

ギロンギロン

光っているのを

 

 

 

 

多分 感じずにね 笑

 

 

 

  

 

 

どうなることやら

 

 

 

  

  

 

 

  

できたら画期的なシステムだけどね

 

 

 

定期テスト勉強ならやりやすいかもしれないしね。

 

 

 

 

何より 本人発信だし。

その案に後ろ向きなぼくは さっき確認したんだけど

やっぱり「やってみます!」って言ってたから…

 

 

 

 

  

まず やってみよう!!