高1ふたりに聴いてみた  こたえはふたりとも「10人に5人」

 

 

 

「高校生で勉強を頑張れるのって、何人に1人?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなく

 

 

質問は

 

「今からすずのきに高1が入るとして、高3まで通い続ける割合は十人に何人?とおもう??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すずのき高等部は 超がつく がんばりや集団。

 

 

 

高校生活で友だちとマックでおしゃべりする時間や、ごろごろする時間、ゲームをする時間、インスタやtiktokをみる時間が 

 

比較的 少ない高校生たち。

 

 

 

 

半数の人が 学年1桁

 

トップは全国模試で偏差値70

科目別だと80を超えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らが すごしている環境は

 

ふつうの高校生よりも

 

忙しい。

 

 

 

 

 

 

忙しくさせてるのは ぼくだし

 

おいこんでるのも ぼくなんだけど

 

高校生本人とすずのきで共存するために ぼくが配慮することはない。

 

 

 

 

 

多感で 楽しみがたくさんな高校生にあわせることをぼくはしない。

 

 

 

 

まわりの誰もが止めても、ぼくは

学力向上を優先させる。

 

部活は止めないけど、学力も絶対にこだわらせる。それ以外を削らざるおえないように話をし続ける。

 

 

 

そういう仕組みとして ぼくは存在してる。

 

そこまでやるから、すずのきに通う高校生は、学力がふつうでいいなんて、絶対に思わない。

 

 

 

 

 

 

今日、新しく1人 高校生をお預かりすることにした。

 

ふだんは お問い合わせの全てをお断りしてる高校生。

 

 

 

話してるうちに、期待したくなった。

 

 

 

 

勉強し続ける高校生は 激レア。

 

 

 

 

 

一緒に受験を乗り越えていなくて、すずのきの環境で勉強し続けられる人は、ぼくの感覚では10人に2人。

 

 

 

 

 

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お互いにね