悪の権化 イトウ

 

 

 

勉強に近道はある

 

 

 

ただ その近道は自分だけの道だから

 

本人が見つけだすしかない。

 

 

 

 

ぼくは それを見つけだす大変さ困難さを客観的にみてきて知ってるから

 

 

 

そのゴールデンルートを お互いに全力の全力で探させる。

 

 

 

 

 

 

たまに 悪の枢軸のように扱われることがある。

 

 

 

 

 

 

でも あんまり気にならない。

 

 

 

 

 

ぼくの役割は 学力を上げること だから。

コミュニケーションをとって好かれることではない。

  

 

 

 

 

 

批判や 罵倒や 反発  そういったものは ぐっと突き抜けられる。

 

 

 

 

 

学力を上げていない人から受ける逆風には 負けない。

 

 

 

 

 

ぼくは 学力を上げることにこだわってる。

 

 

上げ方は 人による。

 

 

 

 

弱い人の主張は 

ファンタジーで場当たり的だから

 

議論する気にもならない。

 

 

 

 

 

勉強はしたくないもんなんだよ。

 

 

 

大人も高校の教科書を読めばわかる。

 

 

読んでもわからないものを 学ぶのは大変なんだよ。

 

 

小学生でも 中学生でもね。

 

 

 

 

 

 

子どもはさ

 

 

家でみせる顔と

外でみせる顔

 

まったくちがうとおもうんだよね。

 

 

 

 

プロならさ

 

 

プロお母さんならさ

 

 

 

勉強する方に導いてよね。

 

子どもさまのいい分を聴くのもいいけどさ。

 

 

勉強しないから  子どもさま。

 

 

 

 

学力上げたいなら できない問題に向き合わせないと。自分に向き合わせないと。どっしり勉強させないと根づかないよ。

 

 

 

 

子どものやりたくない 勉強をさせてるからね。

悪と思われても仕方ないよね。

 

 

 

 

ぼくの役割は 学力を上げること。

 

 

好かれることを目的にすると、反抗期に勉強させられないから。

 

 

 

 

勉強面で 親の力は 超重要。根気強さや 聴く力も含めてね。

 

年々 そう思う。