芸術でも アスリートでも 同じだものね。
社会を支えるための 学問を高いレベルで学ぶには
選抜はいたし方ないんだろうね。
小学生だって 理解・忍耐・定着・知識・発想・表現に違いがとてもとても大きいんだから
そこから10年 経過すれば なおさらちがうに決まってるんだよね。
どうあったって ぼくに140kmの速球は投げられない。
学問が 人類を進化させていって下支えしていく。
選抜は むしろ自然なのかもしれない。
サピックスや鉄緑会は ごくごく自然なことをしているのかもしれない。
千数百年前から科挙はあったわけだし…
競争から目を背けるのは ぼくの役割では やってはいけないことなんだろ-な
いい方法が見つかるまでは
一対一の取っ組み合いを続けて 机に向かわせるべし なんだな。
ふぅぅぅ