小学生は6年間で5000回の授業を受けている。

 

 

 

中学生も 数千回。

 

 

 

 

 

 

 

 

聴く力・考える力

 

 

 

そういう姿勢や集中力は できるだけ幼少期に育てておいたほうがいいとおもう。数千回の差は埋めようもない。

 

 

と、おもうけど、どうしたら育つかはわからない。

 

 

 

 

 

 

ぼくは幼児をふたりしかみてないし、まだ出口も見届けていない。

 

 

 

 

 

それぞれ性格もちがう。スタイルはひとりひとりちがう。

 

 

 

 

 

 

むきあって ベストとおもう勉強の仕方や 話の聴き方を伝えていく。

なにより普段の会話に 考えるくせをつけるように。

 

 

教室でしていることと同じことをしていく。

 

 

 

 

筑波大の有名な教授は

勉強の効果は コンテンツ(理科など)を身につけることと トレーニングにある

コンテンツばかりに注目されるけどトレーニングにももっと目が向けられるべきだ

といっていた。

 

 

 

 

 

6年間で5000回

 

 

受け手がどう受けられるよう育つか そこが1番大切なとこ 根幹なんだとおもう。

 

 

 

 

 

100マスやおはじきの集中力をみにつけ

 

長い時間持続し

 

興味を深めるために自分で自分に問いかけられること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは本ばかり読んでたけどね….授業に集中する癖をつけないとだね。

 

集中しない癖をつけると やっかいなことになるから。