大改訂後のいまのカリキュラムで、5年生の鬼門は

 

 

異分母の帯分数  足し算引き算

 

 

全体を何とするか前提を整理する必要のある割合の文章題

 

とみた。

 

 

 

単位あたりの量 と 速さ

よりも

 

難しめの文章が用意されてて

 

ステップをふんで力をつけるようになってるんだな。

 

 

 

 

5年生の2学期  単位あたりの量と 速さが曖昧だと

 

何を 全体とするか読み解く必要のある 割合の文章題は 迷子になってるとおもう。

 

 

 

中1の方程式の利用に半年かけられる余裕をつくるか

 

いま2ヶ月から3ヶ月かけて演習する方がいい。

 

 

 

全体を頭で思い浮かべられるか

イメージ化できるかは 国語の力に似てるから

 

 

かなり時間のかかる分野とおもう。

 

 

 

 

 

よほど得意でないと 集中的に100問くらい解かせてあげたほうがいい

 

 

そう思った。

 

 

(むすめのは自分であたるまで考えなおさせておしまいにする。すぐに6年にいくからそこでスパイラルで学べるのと、かためないほうがつまづいてくれてわかりやすい。にしても間違いすぎな気もするけどね…)

 

 

 

 

 

おっと

 

そろそろ 特別枠の開始時間だ

 

準備💦準備