特に 何も話さないので
今日 何があって
今日 何に戸惑っていて
今日 何ができるようになったか
まるで知らない。
お互いがそれぞれの持ち場でベストを尽くす。
ごくたまに進路の話や科目の話もするし
テキストを渡したりもするけれど
まぁ たまにだ。
それ以上は特にない。
土手を走ることはできても
ぼくは金八先生にはなれない。
林修先生にもなれない。
秋山仁先生にもなれない。
ぼくは ITO
「もっと」 「もっと」 と言外に伝えるだけの存在。
超絶 勉強がはかどる空間すずのきのオーガナイザー
に憧れる 管理人。
また明日