のびてきました植木算

 

 

 

 

今日は 18時から2名とご一緒した。

 

 

 

 

ずいぶん前に3人で挑んだ初回

 

 

2つのテキストで導入をはかって

 

満を持して 本編へ進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

そこから たまに ほーぷが落ち着いた時

 

社会や 国語や キッズbeeでないとき

 

 

植木の問題に向き合わせること数回。

 

 

 

 

 

文章との格闘を続けたまま 苦戦してるプリントがあるので

 

 

今日は空気をいれかえて テキストをかえた。

 

 

 

 

 

 

例題はかくして類題を解いたんだけど

 

 

かなり正答できたから

 

 

抽象をつかむことも前進したんだとおもう。ちょぴっとだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージするのは 大切で

 

イメージできるものは イメージしていくほうがいい。

 

 

 

 

そして 解き方を言語化したり

 

解き方がちがうものを 分類して 頭の引き出しにおさめていったり

 

解くときに その引き出しから解法を取り出して 気を付けるポイントを自分なりにぶつぶつ思い出したり

 

 

 

 

条件整理にも似てるんだけど

 

 

 

そういうことを 植木算を通して学んでほしい。

 

 

 

  

勉強をみまもっていて

 

 

植木を何10本か書くのは とめるし

 

適当なわり算も とめる。

 

 

 

あとは 自分で想像しながら 注意しながら 解けるのを待ってる。

 

 

 

 

そういう勉強の姿勢みたいなものも 3年生のうちから伝えていって

 

学習習慣も整えられたなら 

 

5年生へすばらしい架け橋になるとおもう。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっぴり前進したから かなりうれしい

 

上昇カーブの角度を意識しながら

強化はまだまだ続けてく

 

 

 

 

 

とはいえ一歩一歩。

 

 

社会に国語にね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっすらうっすら 習慣やメンタリティをつくっていけるといいよね。