『楽しく学び』『短期間で成績が上がる』まったくちがうタイプの塾です

 

 

 

 

というホームページをみてしまった…

 

 

 

 

 

 

うちの生徒を通わせたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『楽しく学ぶ』は わかる。

 

 

 

 

学生講師に雑談が大切だよと毎授業確認すればいい。

 

売上最優先の頃は ぼくもしていた。

 

「雑談だけじゃないよ! コマの最後 出来るようになったこと2つも必ずほめて!」何百回と同じセリフを言っていた気がする。自己肯定感と家に帰って勉強してる感を演出するためだ。

 

 

採用の時点で 見た目と雑談できるかで絞ればいい。

 

 

 

 

たいていの生徒は親が思うほど 成績を気にしていない。親の前だから気にしてるように振る舞うだけ。

 

 

 

塾でお気に入りの大学生とおしゃべりして帰る

楽しみになりやすいだろう。

 

 

 

 

 

問題はこっち。

 

 

 

 

 

 

『短期間で成績が上がる』

 

 

これをいいきるのが鬼だな とおもった。

 

 

 

 

 

九州で展開してる塾だから まったく関係はないんだけど

 

そもそもの顧客ターゲットを限定してるんだろうね。

 

 

 

 

 

流行りの成績保証はぶら下げない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼だとおもう。

 

 

 

人を本格的に雇用していくと そりゃどれだけ利益を出せるかがすべての判断基準になっていくだろうね。

 

 

 

 

たのしいたのしいたいへんだー って仕事できてる今が 1番の旬なんだろうと

 

朝から しゅっ とした。

 

 

 

おはようございます