つまとぼくには むすこに公文の束をがんばる余力がない。
あれは 鉄の意志で子どもを鍛えないとならないとむすめのときに感じてて、むすめのときよりもむすこへは甘くなっている&むすめのときは今よりも子どもの横に座っていられる時間がわが家の教育ママにあった。
で あとまわしにしつつ
いいかげん そろそろ毎勉だねって
チャレンジをやっていたんだけど
途中 6月号をぼくが消しゴムで消すときに紛失したらしくて(まったく憶えてない)、
7月をやったら難しいってことで
今週から計算ドリルにかわってる。
やってて思ったんだけど
文章の文字を とまらずに読んだり イメージできるようになるまでに
たぶん1年間くらいかかってて
それでも あれやこれやで何とか
声に出して読んで こっちをチラチラ見ながらも
これかなー とか声に出しながらこちらをうすく見ながらも
成長を感じ取れるようになった。
ゆるくゆるーく音読のまねごとをし始めてから1年。途中 書店のを何冊か混ぜてきて。
4歳と1週間だから
あと1年後
5歳には どんなふうになってるんだろう。
本人は足が速くなりたいみたいだけど
ぼくとしては
ケンコウデデキレバワラッテイテクレタラソレデジュウブン